西鉄天神大牟田線:味坂-端間/特急A083レ:西鉄6050形6157F+6xxxF
西鉄の通勤電車と言えば赤帯を巻いた独特なアイスグリーンの塗装とともに、類を見ない非対称な顔つきがすぐに思い浮かぶものだが、意外なことにこのスタイルは1975年の5000形に始まり、6000形とマイナーチェンジ車の6050形まで受け継がれたものに過ぎない。ただ数の上で多数派なのは事実で、25年にわたって作られた息の長さがその理由にあたる。最終編成の6157Fは2000年に新製されたもので、アンチクライマを備えた顔つきがE231系と同時期に作られていたというのは新鮮な発見だった。