阪和線:杉本町-浅香/71M特急「くろしお」21号:283系HB601編成
今度のダイヤ改正で383系が大阪から姿を消すが、もう一つ寂しい変化が訪れている。それは同じく振り子特急である283系のスピードダウンで、新大阪-新宮の最速タイムは3時間59分から4時間4分へとスローダウンする。わずか5分ではあるのだが、これにより非振り子の287系で運転される列車との所要時間の違いはたった1分となってしまった。キハ261系以来8600系やE353系など空気バネ傾斜が幅を利かせるようになって久しく、もはや振り子特急の時代は終わりを迎えつつあるのかもしれない。