<今週水曜日>
久々の陽射しに気を良くして早朝から都内をウロウロ。しかしもう4月半ばを過ぎ、太陽は夏の気配を帯びつつある。9時半を過ぎると太陽高度は50度以上にまで上がって、トップライト気味の光線が接近戦には適さないようになってきた。そこで距離をとるべくhikarieに上がってみる。手軽なのはもちろんのこと、上下左右に移動ができて立ち位置の自由度が高い絶好の俯瞰ポイントだ。

東京メトロ銀座線 渋谷-表参道/B1053列車/1000系1101F
そのhikarieから見下ろす渋谷は東横地下化から一連の工事がいよいよたけなわで、その景観は日々変わっている。現状のポイントは東急百貨店が解体されたことで、線路を挟んだハチ公口方向への見通しがかなりよくなった。その結果スクランブル交差点と銀座線のツーショットが実現している。現代都市の雑然とした感じに林立するクレーンが加わって一層ごちゃごちゃとしているが、1000系の上品なレモンイエローの車体はそんな中にも埋没しない自然な存在感があった。