5000系塗装のレッドアロークラシックが2011年末に走り始めてからもう4年になる。つい最近まで色眼鏡で見ていたのだが、サイドから見てみると5000系譲りの大窓のおかげでしっくりくることに気付いた。そこで側面をすっきり見通せる吾野手前の第10高麗川橋梁で先頭車を狙った。

西武池袋線 吾野-東吾野/13電車「ちちぶ」13号/10105F
吾野以西の秩父線は戦後の1969年開業のためにコンクリート橋ばかりだが、それより半世紀近く前の1929年に全通した吾野以東の池袋線にはガーダー橋が架けられていて開業年度の違いによる土木技術の発達が伺える。写真にするなら断然ガーダー橋で、第10高麗川橋梁のような上路式プレートガーダーは足回りまで綺麗に見えるのでなおのこといい。塗装は赤と緑が多いが、レッドアロークラシックと合う赤色でこれまたよかった。