タイトルに挙げた3条件が揃ってはじめて中央防波堤での撮影が可能となる。政府専用機は11時前後の離陸が多いためなかなか好機に恵まれなかったが、今回の安倍首相の中東行では10時前の離陸となったおかげでよい条件で出迎えることができた。

JF1:Tokyo Haneda-Cairo/Japan Air Self Defence Force 701st Squadron B747-47C/20-1102
しかしいくら条件が揃っていても離陸写真はある程度は賭けになるところが恐ろしい。とりわけ中央防波堤では何度も痛い目を見ているので全く安心感のないまま離陸を待つことになる。ようやく勝ちを確信したのは旋回につれて光が回ってきた瞬間だった。この感じは中央防波堤でしか味わえないもので、一度当たるとやみつきになってしまう。無地で寂しいウィングレットに空自60周年ロゴが入る姿はいつにもまして完成度が高いが、惜しくも期間限定なのでこのチャンスを活かせてよかった。感無量。