今年は山梨県警と埼玉県警、そして警視庁の視閲式に参加することができた。それぞれ個性があり、埼玉県警はイベントとしての完成度が高く、警視庁では毎度のことながら規模に圧倒されたが、最も撮影の条件がよかったのは山梨県警であった。

山梨県警/トヨタ マークX GRX130後期型
車両による行進等はなく地味な雰囲気ではあるが、舞鶴城というロケーションが抜群で帰投時の光線もよかった。そしてお目当てのマークXが3世代勢揃いとくれば文句はない。中でも最新のGRX130はおよそパトカーらしからぬアグレッシブな悪役面が圧倒的な存在感を放っていた。かっこよさとレアさを兼ね備えた貴重なご当地パトカーとあって被写体としての魅力は十分。形式写真は城跡バックで押さえられたので、次は任務中の姿を狙いたい。