レトロおおだてを狙って秋田まで向かったが、片道600kmを軽く超えるだけにさすがに直行するのは勿体ない。ちょうど北越1号にT編成が入っていた上に、北越2号にK編成が入る期待もあったのでひとまず鯨波に寄り道することにした。

信越本線 青海川-鯨波/1051M「北越」1号/485系T13編成6連
秋の深まりとともに太陽が南側に回っているため、前面に光が当たる青海川よりに陣取った。水平線くっきりの好天に恵まれたが、ケーブル影が白い車体に目立つのが惜しい。

信越本線 鯨波-青海川/1052M「北越」2号/485系R21編成6連
北越1号が通過するとそう間を置かずに北越2号がやってくる。国鉄色編成の期待もあったが、結局R編成でやってきた。しかしこのR編成も見納めになると思うと一抹の寂しさを禁じ得ない。

信越本線 安田-茨目/1054M「北越」4号/485系K1編成6連
K1編成は一本後の北越で金沢に向かった。国鉄時代から変わらぬ白地の側面方向幕が嬉しい。

信越本線 茨目-安田/団臨「きずな」号/583系N1+N2編成6連
最後に583系の団臨をごくありふれた編成写真のアングルで捉える。短い間に三者三様の485系に加えて583系まで目にすることができて充実感のある寄り道となった。