台風18号に続いて列島横断を果たした台風19号だが、首都圏への最接近は午前3時頃の深夜帯だったため交通機関に大きく影響することはなかった。そんな中羽田のカタール深夜便は数少ない例外となる。公式サイトを見ると6時間半遅れの朝7時半発が予定されていた。エミレーツやハワイアンと言った同時間帯の便がいつも通り発着していただけに表示のミスかと思いきや、翌朝確認してみるとやはり遅れているようだった。北風の予報を信じ、34R離陸を見込んで中央防波堤へ向かう。

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天候は最上の晴れ。だが台風が離れるにつれて吹き返しの北風が強くなるのが気がかりだった。予定の7時半から少し遅れたころからFR24に機影が映り、リクエスト34Rでの離陸も確認できた。そして、カタールの787は低い上がりから緩やかな弧を描いて180度ターンを決めていった。初見のカタール787、サイズにあった塗装で好印象。