7月30日(木曜日)
お昼過ぎ、横田基地にWC-135C(62-3582)が嘉手納に接近する台風から避難するために横田に飛来した。到着直後からエンジンテストを行うなどあまり調子がよくない様子が伺われた。

8月6日(水曜日)

2014/8/6 61-2667 45RS WC-135W [Offutt]
不調らしい62-3582の交代機材の61-2667が飛来する。

8月7日(木曜日)

2014/8/7 62-3582 45RS WC-135C [Offutt]
そしてその翌日の18時過ぎ、62-3582は本土へ向けて飛び去った。と思われたが、夜のうちに横田に戻ってきている。

8月9日(土曜日)
どんよりとした空模様の下、WC-135W(61-2667)が10時過ぎに嘉手納に向けて離陸。61-2667は8月12日には嘉手納でフライトしている様子が確認されている。

8月18日(月曜日)

2014/8/18 62-3582 45RS WC-135C [Offutt]
居残っていた62-3582は18日に2時間程度のテストフライトを実施。 結果は芳しくなかったようで、それからしばらくは足場が組まれるなど盛んに修理している雰囲気があった。

8月27日(水曜日)
テストフライトから10日が経とうとする頃、62-3582に動きがあった。今回もテストフライトなのか離陸してから2時間程度で戻ってきたらしい。

そうこうするうちに、かれこれ1か月近く修理を続けていることになる。半世紀前に作られたTF-33エンジンには太平洋を越える旅はいささか過酷すぎるのかもしれない。

追記(2014/8/29) 
8月29日(金曜日)
16時47分にアメリカ本土に向けて離陸した。本土行にしては高い上がりに見えたが、空中給油を前提に離陸時の燃料搭載量を控えめにしたのかもしれない。それがエンジンへの負担軽減策であるかどうかは、そうした方法が取られたかどうかを含め推測の域を出ないが、何にせよ太平洋を渡ることができたようでなによりだ。