サウジアラビアの747が飛来したということで離陸を狙いに、ようやく雪害から復旧した成田線に乗って雪原の成田に向かった。バスも乱れていて三里塚までの道のりもいつも通りとはいかなかった。

10:54/DL298 (NRT-SPN)/N538US/B757-200

若干遅れて低めの上がりを見せたデルタのB757.なかなか撮れていない機体だったので今回では地味に大きな収穫となった。

10:58/JL741(NRT-MNL)/JA612J/B767-300

11:01/BR195(NRT-TPE)/B16207/A321


11:03/NH943(NRT-FUK)/JA10AN/B737-700ER

エバーのA321に続いて、ANAのB737-700ERも小さい機体ながら喜びの大きい収穫となった。

11:08/NH927(NRT-TAO)/JA681A/B767-300

11:11/JL951J(NRT-ICN)/JA621J/B767-300


11:48/JL4121(NRT-HND)/JA773J/B777-200(Domestic)

成田では非常に珍しい国内線機材の777が羽田に向けて上がって行った。この後房総半島を回って羽田に降りたらしい。人員移動のためなのかスポット容量の問題だったのか、はたまた単純なダイバート便だったのかは定かではないがイレギュラーな運用であった。


12:01/HB89(NRT-BKK)/HS-AAB/B767-300ER

17時近くまで粘ったものの結局サウジアラビアの747は上がらず、また天候も悪かったのでうまいこと撮れたのはこのアジアアトランティックが最後であった。

ただヨーロッパ便は前日9日分がディレイ便となっていたため、エールフランスのA380を2機、ルフトハンザのB747を2機、アリタリアのB777を3機など豪華な顔ぶれを見ることができた。おそらく前日成田空港へのアクセスが途絶したままで陸の孤島と化していたため、乗客が成田空港に来ることができなかったためであると推測される。

若干の雪レフ効果はあったものの天候がすぐれず、収穫は少な目になってしまったのが残念なところ。3月末には羽田国際線再拡張という成田にとっても大きな転換点を迎える。そこに残された時間はあとわずかとなったので、こういったイレギュラー運航にもぜひ立ち会っておきたいものだ。