今年の11/3は残念ながら天候不良。雲底高度こそそれなりに高かったが視程が悪く、飛行機を撮りたくなるような空模様には程遠かった。家でぐずぐずしているうちに飛行点検隊のYSとU-125のフライトが終わり、総飛のT-4が盛んに飛んでいた。音に誘われてC-1から撮影をスタートした。


天候が悪いので光線状況は考慮しなくてよくなった。そうするとC-1の飛行展示を狙うなら県道50号線沿いのポイントが最善だろうと自転車を走らせる。5分ほど待つとフォーメーションを組んだC-1が進入してきた。

予行のときとほぼ同じ位置に立っていたので必然的にアングルも似たようなものになる。

予行ではレンズ交換に失敗して撮りそこなっていたブレイクにも余裕をもって対応することができた。しかし無情にもブレイクポイントが少し早まってしまったため少しばかり締まりのない構成になってしまった。

ブルーインパルスは狙うところがあって自宅ベランダから狙ってみたのだが、その狙いもあえなく撃沈。曇天の下の1機を欠いた5機編成ながら第一区分でアクロバットが展開されたが、途中で入間市内での交通事故現場に急行するドクターヘリが空域に進入し、途中で展示終了となってしまった。


11/4追記:入間市での交通事故は国道交差点での右折車両と直進車両の衝突で、2台に乗っていた5人の命に別状はないとのこと。

帰投を兼ねた小松のイーグルの機動展示はあっけなく終わり、三沢のF-2戦競機も立ち位置が悪くいい絵は得られなかった。


ブルーインパルスも当日帰投し、3機がフォーメーションで離陸、のこる2機は単機で離陸した。6番機は翼を振って最後に基地周辺を沸かせた。

条件も運も悪かった入間基地航空祭。32万人がひしめく会場に行かなかったことが唯一の幸運だったかもしれない。