回レ DF200-7000+77系7000番台7両(鹿児島本線 博多駅)

8月に鹿児島地区で試運転を終えたななつ星編成は北部九州で試運転を重ねた後、9月10日に小倉工場に入場した。続く13日にはななつ星編成の報道公開が行われ、黒いカバーを外した姿が披露された。

翌日から1泊2日コースでの試運転が予定されていたため、報道公開の後竹下へと回送されたが、途上折尾駅にてブレーキトラブルが発生し、3時間遅れでの運転となった。翌日以降、営業ダイヤでの試運転が開始され、10月にかけてななつ星専用バスとの連携等も含めた形で慣熟運転が続けられている。報道向けの試乗会も兼ねているようで、欧米のメディアの参加もあるという。沿線での注目も高まっていることだろう。

15日の運転開始まであと2週間を切った「ななつ星 in 九州」だが、このクルーズトレインはJR九州の大きな到達点であり、またその経営理念を体現するものに他ならない。こうした列車を送り出した各位に惜しみない賛辞を送りたい。