久々に地上に姿を現したクモヤ193。

検測業務をeast-iに譲って久しいが状態は悪くないようだ。


一方西に残るクモヤ443は今でも矍鑠たる働きぶり。

南は鹿児島中央から、北の直江津まで日本の約半分の検測を担当している。