離陸機を狙うときもっとも厄介だと思われるのがA330だ。

エアバス機は脚の格納が遅く、なかなかすっきりとした姿を見せてくれない。

しかしA340はアンダーパワーであるために上昇角が小さく、距離さえとればそう苦労はしない。

問題となるのはA330。双発機ながら実はエンジン推力はA340より大きいのだ。

しかも中短距離への投入が多く、エアバス機らしくない上昇角で上がって行く。


そこで普段より距離をとって長距離から狙うこととしてみた。

立ち位置もヨーロッパ便よりずっと手前、アングルは曇りの日に確認済みだから外すことはないはずだ。

China Airlines CI101/A330-300 B-18309 滑走路端距離3900m 滑走路中心距離1110m 成田-台北1300mile

どんぴしゃ。ガッツポーズ。


Cathay Pacific/A330-300 B-LAF 滑走路端距離3900m 滑走路中心距離1110m 成田-台北1300mile

同じ位置でキャセイパシフィックの台北経由便も撮影できた。

しかしさらなる課題も発見された。A330-200の離陸はさらに軽い。

このポイントでさえエバーのA330-200はお腹を見せて上がって行ったのだ。