ED76が数を減らしている。

EH500の投入と富山機関区からの転入によって門司のEF81が勢力を拡大しているためだ。

結果側面の帯が長いまま残っている56号機が最若番となってしまった。


この日は鹿児島本線の檜舞台、西方海岸に朝日を浴びて現れた。