日豊本線南端、宮崎と鹿児島中央を結ぶ「きりしま」。大分の787系と南福岡の783系が用いられる。

どちらも半室グリーンを組み込み、車内販売もほとんどの列車で実施されている。


特急列車らしいこの体制となったのは九州新幹線全線開業の2011年春。

末端のローカル特急だった「きりしま」は宮崎への新幹線連絡列車として刷新された。


「きりしま」は鹿児島中央~宮崎間に10往復、さらに区間運転2往復を加えた12往復が運転されている。

このうち2往復だけが783系での運転。ハイパーサルーンは今でも少し特別な存在だ。