二日続けて横田基地に展開。今回の狙いはタイのA310。
エアライナーのような塗装はクラシックでよい。
50m級の機体は換算640mmだと1000mの引きでいいはず。
直前に離陸したノースアメリカンのB767の高い上がりを見て位置を調整して待つこと数分。
Royal Thai Air Force/A310 HS-TYQ
滑走路端距離2900m 滑走路中心距離1000m 参考羽田-バンコク2868mile
失敗。残念。
離陸性能がピカイチのB767に比べてA310の離陸は低く、かなり追いになってしまった。
全般にエアバス機はアンダーパワーであることを考慮すべきだった。
この教訓を活かす機会や如何に。
コメント