2018年12月

感想

鉄道編成

近場ではJR九州車の記録のために暇さえあれば撮影に出向いており、2017年を撮影地開拓に費やした分今年の収穫は上々だった。中でも813系のフォグランプ点灯の姿を捉えられたのが一番の成果だった。一方で787系を継続課題のままに残していたら、ヘッドライトがLEDに換装されてしまったという大失態もあった。被写体としての優先度は高かっただけに悔いが残る。

鉄道風景

今年はやはり山陰迂回貨物で、海バックの定番も鮮やかに記憶されているのだが、思い入れがあるのは日原の黄色い田圃のほう。何気ない風景をきっちりと切り取ることができたと感じている。条件の良さにも助けられた一枚だった。

旅客機

福岡でも離陸写真は継続的に狙っているのだが、立ち位置の制約でなかなかこれといった一枚を得られていない。一方でピンポイントで出かけた千歳では雪原からシグナスの捻りを捉えることができた。退役の日も近く、年明け再訪を考えたりもしている。


軍用機

無理して行ったラドムエアショーではフライトキャンセルの嵐、さらに圧倒的悪天候に見舞われて悲しみに暮れたが、滞在最終日に帰投するフランカーを青空バックで抑えられたのは愉快な思い出として残っている。その後ワルシャワまでのドライブも実に楽しかった。

艦船

秋に演習と韓国海軍の観艦式があったおかげで、佐世保に外来多数を迎えることができた。とはいえ一番の収穫は検査明けで慣熟にあたるいせの姿。朝の出港から予想した通りに帰ってきてくれたため、読みが当たった喜びもひとしおだった。

自動車

来年天皇として即位される皇太子の福岡行啓があった。地元に車列ということで気合を入れて出迎えたが、不慣れな警備に翻弄されて消化不良の結果に終わる。それでも都市高速の下を抜ける白黒4台はなかなかの絵になってくれた。レーパトばかり揃えてくれた福岡県警のセンスもいい。

1年間通してみると鉄道偏重で飛行機をあまり撮れていなかったのが悔やまれる。好景気で百花繚乱の感のあるエアライナーや最後の活躍を見せるファントムなど被写体には事欠かないので、2019年はバランスの良い被写体選びを心がけたい。また、イベントごとも数多く計画されており、早い段階でのプランニングとそのための情報収集も大きな課題となっている。シャッターを切る瞬間の興奮と写真の価値を両立させるべく新年も線路際、飛行場、海岸、道路とあちこちに足を伸ばしていきたい。

Sunrise arrival


SIA656:Singapore Changi-Fukuoka/Singapore Airlines Boeing 787-10:9V-SCC

6E


国道220号線:橘通り1丁目-橘橋南詰/宮崎交通日産ディーゼルP-RM81G:宮崎22か7-73
4075レの追っかけが終わると道の駅北川はゆまで手持無沙汰になってしまった。あてもなく南下していると宮交の車庫に新型ブルーリボンやエルガなど新しいバスばかりが並んでいる。幕車は当たり前、20年オーバーの古参がゴロゴロする様子に見慣れていただけに衝撃は大きかった。いつもちゃんと撮っておこうと思いながら先送りにしてばかりだったので一念発起して久しぶりのバス撮り。どちらかと言えば市内メインにシフトしているらしく、大して待つこともなくやってきてくれた。

Solstice


日豊本線:直川-重岡/4075レ:EF81 303+コキ10両

SUNSHINE MIYAZAKI


日豊本線:日向住吉-蓮ケ池/727M:713系Lk3編成+Lk2編成
日本有数の晴天率は伊達じゃないようで、やや怪しい予報だったがきっちり晴れてくれた。なかなか出づらい赤の発色が綺麗なのも嬉しいところ。

Guided Missile Destroyer


海上自衛隊第4護衛隊群第8護衛隊はたかぜ型護衛艦2番艦DDG172しまかぜ
潜水艦の跳梁跋扈は日本にとって悪夢の再来で、海上自衛隊は一貫して対潜作戦を指向してきた。DDH/DDが潜水艦に集中できるよう経空脅威を排除するのがDDGの役割で、そのための主兵装がターターミサイル。たちかぜ型では後部に配置されていたが、はたかぜ型では主砲をどかして艦首に陣取っている。独特な配置を真上から撮ろうと長崎入りしたしまかぜに注目しているとついに出航。翌日帰ってくるという読みは外れて丸2日待つ羽目にはなったが、試運転帰りの美しい姿を捉えられた。

Warship 54


US Navy 7th Fleet, Destroyer Squadron 15, Arleigh Burke Class Destroyer DDG54 USS Curtis Wilbur
とね関門西航の報に明朝の入港を予想して晴れ予報の佐世保に走ったものの、予報は外れて曇天、一方予想は当たってとねはやってきた。しかしタッチの差で撮り逃し、一面灰色の空の下で途方に暮れた。きっつーい展開となってきたが、何の救いか無線が入感。曇りには変わりないとは言え、1発撮って帰ろうとカメラを構えて海岸に降りる。やってきたのはバーク級4番艦のカーティス・ウィルバーで、高後崎手前からタグボートべったりの嬉しくない展開。運のなさにガッカリしていると、海面に光が当たってきた。不運っぷりを鑑みて期待しすぎない程度に期待しつつ艦影を追うと、オレンジ色の斜光が当たり始める。光が回るにつれてファインダーからはみ出しそうな勢いだったが、マストの先までなんとか収まってくれた。タグボートもなんとか隠して辛勝一枚、満足したことにして帰途についた。

雨上がり


鹿児島本線:南福岡車両区/415系Fo120編成他

2018 Hyakuri


航空自衛隊302飛行隊[百里]/F-4EJ改/07-8428

航空自衛隊302飛行隊[百里]/F-4EJ改/77-8399

航空自衛隊501飛行隊[百里]/RF-4E/47-6905

航空自衛隊302飛行隊[百里]/F-4EJ改/77-8399

航空自衛隊302飛行隊[百里]/F-4EJ改/07-8428
この後めちゃくちゃ曇った。

三層構造



北九州高速鉄道小倉線:城野-北方/19レ:北九州高速鉄道1000形1103F
片側3車線の広い道路の上にモノレール、さらにその上を都市高速が走る。立体的な構造は今の目にも未来的に映る。
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