2016年06月

贅沢な構図


南海電鉄本線:鶴原-井原里/0541レ特急「サザン」45号:10000系10004F+7100系71xxF
昨日の関西はこの時期にあるまじき抜けの良さで、18時を回ってもなお鋭い陽射しが届いていた。出遅れは承知の上で何かしら撮っておこうと井原里に向かう。18時半のサザンを被りつきで狙う腹積もりだったが、編成後部の影落ちが避けられない。夏至間際のキレっキレな光線を編成写真以外のアングルに使うのは勿体ないと思いつつ、泣く泣く距離を取って顔のアップを狙った。何気ない構図ではあるのだが台車に綺麗に光が回ってくれて、最高の光線を奢った甲斐はあったかもしれない。

山岳路線


南海高野線:千早口-天見/2503レ急行:南海6000系6027F+60xx
三日市町から先の高野線は断続的なトンネルが続き山岳路線の様相を呈している。駅もトンネルの狭間に設けられているような感じで、帰りの電車を降りてアングルを探してみたくなった。あてずっぽうで降りた天見の難波方にもトンネルがあり、加えてそのすぐそばに跨線橋が架かっている。これは見下ろし面縦ができそうだと思って行くと案の定程よい塩梅で屋根上を抜くことができる。パンタのないクハには小振りな分散クーラーがずらりと並んでいてなかなかの眺めだった。
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