2013年11月

秩父路

秩父鉄道 樋口→波久礼 1006レ/急行秩父路6号 6001F

元は西武101系だが面影はサイドビューにわずかに残るのみ。顔の真ん中のLED式の行先表示が玉にきずだと常々思っていたが、今日は秩父夜祭のヘッドマークのおかげで目立たず、そのせいか紅葉の山々をバックに行く姿はいつもよりかっこよく見えた。

39


中央本線 相模湖→高尾(小名路踏切) 工9476レ/甲府工臨 EF64 39+ロンチキB編成

工臨は高崎所属のEF64の主な運用となっているが、その中でもロングレール輸送は翌朝返却のパターンが多く狙いを付けやすい。この時期の工9476レは順光撮影地にも恵まれていて、撮影する側としてはありがたい限り。

Il-76TD-90VD


VDA4002/Il-76TD-90VD/RA76950
フィリピンの台風被害に対する支援のためIl-76が活躍している。 救援物資を積んで米本土からフィリピンへと向かうに際し、珍しく羽田空港を経由した。25日にはRA76503、27日にはRA76950がアンカレッジから飛来し、給油を受けると1日足らずの滞在で飛び去った。
短期間の滞在で荷物の積卸もないということでNスポットに駐機されたため、夜間の出発に際しては光源のない中での撮影となった。暖色系の光で照らされた航法士席がIl-76の独特の古めかしい雰囲気を醸し出しているが、このRA76950は2006年製造の新しい機体。エンジンもアビアドヴィガデル開発のターボファンPS-90を搭載し、最新の騒音基準にも対応しているので今後も長い活躍が期待できる。

Central Breakwater

中央防波堤では羽田34Rからの離陸機がターンする様を狙える。飯能からの始発でもうまく乗り継げば7時前に着けることがわかったのでトライしてみた。ゆりかもめのテレコムセンターから都バス波01系統の始発に乗って環境局中防合同庁舎前で下車、橋を渡って歩くこと10分弱で臨海トンネル入口のポイントに到着した。 

AA134/B777-200ER/N776AN

まずアメリカンのB777が時間通り上がってきた。アメリカンのニューヨーク便はあまりに早朝の出発ということで利用が伸び悩み、今月末を持ってしばらく運休することになってしまった。羽田34Rディパーチャーで捉えられるのは最初で最後になってしまいそう。

BA5/B777-200ER/G-YMMN

遅れていたブリティッシュエアウェイズのロンドン便も美しいターンを描いて上昇していった。こちらは定刻だと0635時発なので遅延のおかげで撮ることができた次第。前日の時点で遅れは予測できるので、狙って展開すればバスでも十分間に合う。ただランウェイ05に逃げられるパターンもあるようで油断は禁物かもしれない。

ななろく・ぱーいち

ついこの間まで九州と言えばいたるところでED76の姿を見ることができたものだったが、富山区からの転入により増強されたEF81が運用範囲を拡大したため、意外なほどその姿を見る機会は減っている。

日豊本線 津久見→日代 4075レ EF81 408+コキ

九州の東海岸を行く日豊本線では南延岡まで乗り入れる4075レがEF81の運用となり、黄色いタンクコンテナ車とED76の組み合わせは見られなくなっている。とはいえ代わって入ったEF81もバラエティ豊かで興味深い。西大分以南ではローカル貨物らしい編成長となり、豊後水道と織りなす風景も相俟って魅力的な被写体であり続けている。

鹿児島本線(肥薩おれんじ鉄道) 肥後二見→上田浦 4093レ ED76 1015+コキ

日豊本線で4075レをEF81に譲った代わりに、鹿児島本線を踏破する4093レが2013年改正ではED76牽引に戻り、東シナ海岸を行く姿が復活している。沿線には海バックのお立ち台が点在しているが、この時期の肥後二見のポイントでは綺麗に光が回ってくれる。トンネル脇の斜面で列車を待つとやってきたのは1015号機。ちょっと前なら見向きもしないような後期型のカマだが、もはや贅沢は言っていられない。そんな思いでシャッターを切った。

Final Run in 2013


肥薩線 坂本→段 8242レSL人吉 58654+50系3両

SL人吉は昨日11月24日を以て今年の定期運行を終えた。もともとは西人吉でサクッと撮って帰るつもりだったがあまりにも煙が出ていなかったため追いかけてみた。そうした追っかけ行は当初鎌瀬までの腹積もりだったのだが球磨川第一橋梁は山影の中。さらに川を下ることになってしまった。非情にも太陽は雲に隠れ、追っかけた意味はあったのかと自問しながらも最後の期待を煙に賭けて坂本駅からそう遠くないS字に三脚を立てると、さっきのスカり具合が嘘のように黒煙を吐いてやってきた。

remember

日豊本線 浅海井→狩生 9093Mリメンバーにちりん 485系Do32編成

Do32が鹿児島まで走った。もともと緑のDk9編成として鹿児島配置の長かった編成だけに鹿児島で撮りたかったところだが、あいにく延岡以南は日没後の走行となってしまった。せっかくの字幕だったがフィルムということでかぶりつきは危険と判断、快晴だったこともあって俯瞰にチャレンジしてみた。もう少し海を大きく入れたほうがバランスがよかったようで悔しい。

2013/11/22 成田


12:40/SK984/A340-300/LN-RKG/pointA○

13:10/AF275/A380-800/F-HPJD/pointB○

13:21/LH715/A340-600/D-AIHR/pointB低い

14:14/JL877/B767-300/JA615J/pointCやや高い

14:15/BR2197/A330-200/B-16309/pointC○

14:27/NH959/B767-300ER/JA625A/pointCやや高い

14:37/JF989/B767-200/HS-JAB/pointC○

14:42/PK852/A310-300/AP-BGO/pointC○

冬スケ2回目の展開。狙いのヴァージンA343とタイA346は撃沈。新しいポイントの開拓とパキスタンの回収に努めた。タイのJet AsiaのB762は思わぬ収穫。公式サイト(http://www.flyjetasia.com/schedule/)によると成田では毎週水金に飛来するようだ。B767-200はアエロメヒコのB787への移行にともなって見られなくなったかと思いきや、もうしばらくはその少しクラシックな姿を見ることができるようだ。
成田離陸機アルバムに追加済み:11/22時点111枚(+8枚)
http://signaltower.web.fc2.com/aircraft/auto.html

無題




 

早通

東海道貨物線 横浜羽沢→東戸塚 5093レ/EF66 27+コキ

運用状況を見ると5093レにEF66 27が充当されるらしい。5093レは正午前に新鶴見を出て東海道を下っていくスジになっているが、羽沢以西では機関車次位が空コキになってしまい編成写真だと少々間抜けに見える。そこで正面が狙えるアウトカーブがベターだろうと東戸塚に展開した。EF66は真正面で捉えるよりサイドを出した方がカッコいい。その辺を頭に入れて跨線橋を上下しながら構図を決める。ちょうどトンネルポータルも見えて悪くない感じ…と思っているといきなりEF66  27が飛び出してきた。どうやら東海道旅客線迂回の日で早通したようだ。間に合った幸運に感謝しつつディスプレイを覗くとEF66 27はイメージ通りの姿勢をとっていた。

霜月・会津

秋という季節感を写真で表現するのはなかなか難しく、今までにそういったカットは撮れていなかった。今年こそはと思い続けるもなかなか足が向かずにいたが、485系の国鉄色編成が走っていると聞いてようやく重い腰を上げて会津へと向かった。

磐越西線 中山宿→磐梯熱海 1212Mあいづライナー2号/485系A1+A2編成

午前中は中山峠に向かった。この峠は中央分水界をなしており、この峠から西に流れる川は日本海に、東への流れは太平洋に注いでいる。紅葉の名所である磐越高原からもそう離れていないだけに、十分に色づいた紅葉が出迎えてくれた。

磐越西線 磐梯熱海→中山宿 1211Mあいづライナー1号/485系A1+A2編成

折り返しの列車もほぼ同じポイントから狙った。急峻な斜面を無理やり登っただけにサクッと降りることができなかったというのが実際のところだが、山の稜線が織りなす情景はやはり美しかった。紅葉は同じ地域でも進み具合が結構異なるようで、高い山では頂上付近はほとんどの葉が落ちて冬の雰囲気が色濃かった。

磐越西線 猪苗代→川桁 1214Mあいづライナー4号/485系A1+A2編成

午後から峠を越えて会津側で撮影を続けた。会津を象徴する磐梯山もしっかりと見えていたので定番のインカーブで狙いを付ける。架線柱のビームや磐梯山のツインピークのような山並みも悩ましく、構図を決めるのにだいぶ手間どってしまった。485系のうち非貫通顔は割とのっぺりしているので望遠気味がベターだろうと考えたが、それもまた再検討が必要なように思う。


磐越西線 川桁→猪苗代 1213Mあいづライナー3号/485系A1+A2編成

この日の会津の日没は16時半ちょうど。あいづライナー3号は猪苗代に16時22分到着なので、どうにか日は当たるだろうと粘ってみた。影が水平になりかけたころに遠くにライトが見える。淡い日差しが車体をほのかに染めると、赤いヘッドマークと力強い3灯が意外なほどかっこよく見えた。

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