2013年05月

Republique de Côte d'Ivoire B727-200adv.

6月1日から横浜市で開催されるTICAD Vへの参加のためアフリカ諸国から専用機が続々飛来している。

専用機には第一線のエアライナーを退いた旧式機が未だ現役であることもしばしば。

第一弾はコートジボワールのB727だ。

レトロフィットしたウィングレットとハッシュキャットにより一層スマートな姿となった-200advがやってきた。

スポットが埋まってしまうことを避けるために関空へ向う離陸を狙う。


Republique de Cote d'Ivoire B727-200adv. TU-VAO 滑走路端距離2660m 滑走路中心距離890m

あまり選択肢のない羽田においてクリーン状態を捉えられたのは幸い。

しかし雲底はあまりに低く視程も最悪。さらに-200の46.7mのボディは予想外に大きかった。

勝利への道はなかなかに険しい。

汽車會社・1964


山陽本線を東進する列車が広島を出てすぐにさしかかる長い上り坂。

今でも貨物列車は麓の瀬野から八本松のサミットまでは補助機関車の手を借りている。

EF59のあとは広島機関区のEF67が長らくセノハチに君臨したが、ようやくお役御免。

1964年にEF60 88として新製されて以来半世紀の力走もあと少し。

外交の春


Air India 1/B747-437/VT-EVB

今回はインドの首相が来日した。

政府専用機でこそないものの堂々のB747で羽田に到着。

夜闇に鮮やかなインド洋の太陽が輝いた。

RJNY

大井川の河口近くの左岸に立地する静浜基地での航空祭。

毎年5月にあるため天候に恵まれないことが多いらしい。

今年は小雨の朝霧高原を抜けると青空が待っていた。


滑走路は1500mあるもののこじんまりとしたエプロンはいっぱいいっぱい。

戦闘機は中部航空方面隊の各基地からリモートで機動展示を行う。

御年39歳。百里のRF-4Eはいつも通り経年を感じさせない動きを見せた。



岐阜のF-2Bも湿気の多い空で軽快に舞った。

ストレーキから湧き出すベイパーが逆光に映える。


今年はブルーインパルスも参加。

2013年最初となる第一区分での機動飛行を実施した。


忘れてならないのが静浜の主であるT-7。

防府基地での座学を終えたパイロット訓練生は静浜か防府で初めての飛行訓練を行うことになる。

教官たちは訓練生に技術を見せつけるようなキビキビとした飛行を見せた。

ジャンボジェット

かつてジャンボ王国と呼ばれた日本。

空港の過密ゆえに短距離路線でもB747が重用されてきた。

最後まで残ったANAジャンボの今年度末での退役がアナウンスされた。


時を同じくして政府専用機のリプレースも予告された。

期限は2020年度。B787、またはB777が後継と目されている。

フライト回数は政権の海外での評価に比例するのかもしれない。民主党政権時代は狙いづらかった。

German Air Force A310-300 10+21

ブルネイでの失敗から1週間あまり。

今度はドイツ政府の専用機の離陸に挑む。クレッチュマン参議院議長の来日で飛来したA310だ。

パワーウェイトレシオではA330より離陸性能は優れる。関空行きともあって上がりは軽いと見た。


German Air Force A310-300 10+21/滑走路端距離3700m 滑走路中心距離1000m 成田-関西:278mile

目の前ギアハッチ閉まる予想ぴったり離陸捉えることができた。


成田タイムライン(2013/5/24更新)に追加済み

光芒

黄色の塗装が鮮烈な東急4110F。

曇天では明るい黄色が映えないが、代わりに新たに採用されたLEDヘッドライトの輝きが印象的だった。

ロービームでもこの明るさ。ハイビーム時の光芒や如何なるものであろうか。

183 Last Season?

1972年に登場した183系。当時の特急車両としては珍しく初めから2扉で製造された。

定期特急運用こそ持たないものの、団臨やホリデー快速などで首都圏を中心に活躍している。

短時間で乗降できる2扉配置ゆえに使い勝手がいいのだろう。


現在は1974年以降に製造された耐雪装備の1000番台だけが残る。

あずさ運用時代にグレードアップ改造された車両は窓が拡大され、帯が揃わない。

特急シンボルマークのない車両が多いこともあって注目度はさほど高くないようだ。

2013年も初夏の行楽シーズンに突入した。

183系が日光に、熱海にと縦横無尽な活躍を見せる時期だ。

経年30年オーバーの車両ばかりの183系。梅雨入り前にできるだけ記録を残しておきたいところである。

季節・夏


空が日増しに夏の気配を帯びつつある。

今年も夏がやってくるのだ。

勝負

ブルネイからの賓客がA340の短胴型-200でやってきた。

世界的にも機数が限られる機体とあってしっかりと捉えておきたい。

しかし羽田空港の風向きは北、行先は南。

所定なら洋上滑走路であるRWY05からの離陸となるところだ。

しかしRWY05は2500mしかない。余裕を考えると3000mの34Rから離陸する可能性も否定できない。


ブルネイまで飛ぶ機体が2500mで上がれるのか?


早朝のシンガポール便を考えた。SQ635のA330はRWY05から上がっている。

さすればブルネイへも飛ぶことはできるだろう。堅実にタキシングを撮影できる選択肢を採った。




RWY34Rからの離陸。京浜島、さらには城南島でも美しいカットが撮れたことだろう。

一か八かの勝負に出続ける胆力が必要なのだ。悔しい。

カテゴリ別アーカイブ
記事検索
  • ライブドアブログ