2013年03月

最若番


ED76が数を減らしている。

EH500の投入と富山機関区からの転入によって門司のEF81が勢力を拡大しているためだ。

結果側面の帯が長いまま残っている56号機が最若番となってしまった。


この日は鹿児島本線の檜舞台、西方海岸に朝日を浴びて現れた。

きりしま

日豊本線南端、宮崎と鹿児島中央を結ぶ「きりしま」。大分の787系と南福岡の783系が用いられる。

どちらも半室グリーンを組み込み、車内販売もほとんどの列車で実施されている。


特急列車らしいこの体制となったのは九州新幹線全線開業の2011年春。

末端のローカル特急だった「きりしま」は宮崎への新幹線連絡列車として刷新された。


「きりしま」は鹿児島中央~宮崎間に10往復、さらに区間運転2往復を加えた12往復が運転されている。

このうち2往復だけが783系での運転。ハイパーサルーンは今でも少し特別な存在だ。

サミット


球磨と薩摩を分ける峠をステンレスの軽快ディーゼルカーが行く。

たった一つのDMF13HSが力戦奮闘。

日本有数の峠道はキハ31には少々苛酷だ。

肥薩線春姿

西人吉界隈は賑わい盛り。

ハチロクが花道を行く。

大隅横川では人の去った暮れないの時間に 桜並木が浮かび上がる。

列車のやってくるわずかな時間に見られる薄命の美。

Bullet Train

山陽新幹線 相生-岡山(吉井川橋梁)

P-3C Orion


24時間365日。不休で洋上哨戒に当たる。

その凛々しい横顔に最前線の緊張を見た。

赤い安中貨物


2013年春改正で安中貨物の牽引機が田端のEF510から仙台のEH500へと変更された。

赤基調の編成にはやはり赤い機関車が似合う。

バリエーションも豊かなEH500ともあってしばらく楽しませてもらえそうだ。

Royal Thai Air Force A310

二日続けて横田基地に展開。今回の狙いはタイのA310。

エアライナーのような塗装はクラシックでよい。

50m級の機体は換算640mmだと1000mの引きでいいはず。

直前に離陸したノースアメリカンのB767の高い上がりを見て位置を調整して待つこと数分。

Royal Thai Air Force/A310 HS-TYQ

滑走路端距離2900m 滑走路中心距離1000m 参考羽田-バンコク2868mile


失敗。残念。

離陸性能がピカイチのB767に比べてA310の離陸は低く、かなり追いになってしまった。

全般にエアバス機はアンダーパワーであることを考慮すべきだった。


この教訓を活かす機会や如何に。

C-146A

横田に来ていた怪しい機体。

空軍特殊作戦コマンドのDo328、C-146Aの制式名称を持つ。

全長は21mちょっと、離陸性能に優れているらしい。撮りづらい相手だ。


しかも風向きは安定しない。RWY36のときは転がりで我慢する覚悟でRWY18に賭ける。

果たしてクリアランスはRWY18。聞くや否やそそくさとポイントへと移動。


USAF AFSOC/C-146A 03077
滑走開始位置からの距離:2110m 滑走路中心距離:750m 横田-嘉手納(参考:羽田-那覇 984mile)


少し離れてすぎてしまった。レンズとの兼ね合いもあるがもうすこし近づいてもよかっただろう。

とはいえ突発的なターゲットをそれなりに収めることができたのはよかった。ガッツポーズ。



Impression of Sumashio

山陽本線須磨~塩屋に著名な撮影ポイントがある。

その両駅名からスマシオと呼ばれるこのポイントは須磨駅からそう遠くないところにある。

なは・あかつき・彗星…数多くの関西行き九州夜行が柔らかい朝日の中で記録された。


今では15分置きに走る新快速が主役となっている。




その223系を少しずつアングルを変えて撮影してみた。

わずかなアングルの違いが生む印象の違いが面白い。



2時間あまりの構図研究の後に捉えた2列車、いずれもPFが先頭に立った。

やはりここには長編成が似合う。次はトワイライトエクスプレスを捉えてみたい。

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