All for Front line

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C-17A #05-5145 [452nd Air Mobility Wing/MarchARB/California]


前線での整備を想定した簡素な一段フラップにどこにでも降りられる頑強なギア。

ずんぐりとした胴体から伸びる翼の端は長距離飛行に対応してウィングレットで飾られる。

C-17AグローブマスターⅢは近年稀に見る成功を収めた輸送機の一つだ。


昨日は引退の噂が絶えないDC-8の離陸を狙って横田に展開。

DC-8には上がってもらえなかったが、代わりにこのダグラス製輸送機が降りてきてくれた。

Über 9 Stunden

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Vieselbach-Hopfgarten(Weimar) IC2355 ARKONA

ドイツの特急列車、ICの中には列車名を冠されたものがいくつかあります。

このArkonaもその一つ。

バルト海に浮かぶRugen島の北端の岬、Kap Arkonaがその名の由来です。 

経済の中心Frankfurtから首都Berlinを経てRugen島のBinzまでドイツを斜めに横断。

ネームドトレインにふさわしい9時間超の道のりです。


牽引はIC汎用のBr101、145機が製造された同形式の中では若番の5号機でした。

Br101は最高速度220km/h、出力6400kWを誇り、ドイツ全土でICの牽引に当たっています。

車体裾のスカートが特徴的な同機はまだしばらく主力急客機の座にあり続けるようです。

射幸性

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遠くに飛ぶ飛行機は燃料をぎっしり積み込んで重たくなる。

また、重たい飛行機を加速するには長い距離が必要になる。

よって飛行機が機首を上げるポイントは目的地によって大きく左右される。

というわけでこれは機首上げを狙って離陸を撮影する場合に悩ましい問題になる。


しかし残念ながらタワー管制を聞いていても正確な行く先まではわからない。

デルタやユナイテッドのように同じ時間帯に多くの便が離陸する場合はなおさらだ。

次来る機体がどこで機首を上げるか。

予想し、アングルを考える。

ピタリと決まるときもあれば、溜息混じりにシャッターを切るときもある。

一種のギャンブルを楽しんでいるわけである。


今回は賭けに勝った次第。

Indigo Blue

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狭山線下山口 6184レ(右)281F+285F/6185レ(左)241F


日没後のひととき、空が蒼く染まる。

今や貴重な101系の並びも15分おきならその一瞬に合わせることは難しくない。

エアバス4発機今昔

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昨年12月、A340の生産中止が発表された。

DC-8やB707にも通ずる優雅さを備えたこの4発機もまた経済性の名の下に消えゆく運命にある。

ちょうど、MD-11がそうであったように。

Take off

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春らしからぬ快晴の夕方。

ロールスロイス・トレント800が滑走路を焦がす。

雨上がり

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降り続いた雨が弱まってきた。

西の空から日差しが差し込む。

濡れた新緑が虹とともに輝く。

笹塚にて10-000系並び

2+2+4を撮影したそのあと、都営10-000の幕車の運用が掴めたので笹塚に向かいました。

もともとは訪米する野田首相搭乗のジャパンエアフォースワンを撮りに行くつもりだったのですが、池袋を出たところで間もなく出発との情報を得たので予定を変更した次第でした。


が、この予定変更が功を奏し、残り3本となった10-000系の幕車の並びをとらえることができました。

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都営新宿線はほとんどなじみのない路線だったのですが、こうしてみるとなかなかに精悍な顔つきです。

側面にコルゲートが入った車両も貴重になりつつあるので今度はサイドから狙おうかと思案していたり。

2+2+4

昨日から動き始めた2+2+4。

スカートなしクハの走行を拝める貴重な機会が訪れた。

狭山線で241Fが走るときにもクハを見ることはできるが何せ3駅2区間の狭山線では撮影地が限られてしまう上に、各停幕だけなのはやはりさみしい。


みんな考えることは同じなので注目度も高く、情報もおおいに飛び交う。

武蔵丘入庫なのでどこかしらで撮影できるのは確実だが…


飯能を11時19分に出る2140レが有力との噂を聞きつけ、とりあえず2140レを想定して撮影地を探す。

正午に近い時間帯で難しい光線。シビアに選ばないと色が出ない。


過去のデータなどからひばりヶ丘-保谷間のストレートがベストと考え、あとは全力で向かうのみ。

保谷よりかひばりヶ丘よりかで少し迷ったが太陽の動く方向を考えるとやはり当初予定地に決定。


30分ほど待つと目的のものが遠くに見えてきた。


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西武池袋線ひばりヶ丘-保谷 2140レ 池袋←241F+281F+285F

パンタが載っているクモハもいいがスマートなクハの方がかっこいい。

そしてやはりN101系はスカートなしに限る。


後は池袋と豊島園・保谷の往復運用に入ってしまったので数は狙えるが場所はない。

編成写真をもう少し撮りたいところだったがやむを得ないのでスナップ。


上り上りとクハ1242を生かせるポイントをあれこれ考えた結果池袋入線を狙うことに。IMG_1347-2
西武池袋線池袋駅 5654レ 池袋←241F+281F+285F 
ゴールデンウィークだからなのかそれとも西武ドームでのライブのせいなのか客が多い多い。

エグザイル様様で大賑わいの池袋駅ででかいカメラを構えるのは気恥ずかしかったが背に腹は代えられず。

幸いにして幕回しを到着前にすませているなんてこともなく、無事ターミナルチックな風景に収まった。

厚木9th

何を隠そう厚木基地公開の日。
そして今回は多少の飛行展示もアリとのこと。

期待して行ってきました。

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漸う上がっていくP-3C。

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SH-60Jもなにやら飛行展示を実施。展示内容はトモダチ作戦に関するものだったとかですがよくわからず。


そして本命がやっと登場。

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はるばる普天間からやってきたドラゴンズのCH-46ESea Knight

CH-47の兄貴分に当たる機体で、自衛隊でもKV-107Vertolとして導入していた機種です。

こちらもトモダチ作戦に関する展示だったようですがやはり内容はよくわからず。

なお実際のトモダチ作戦では首都圏と東北の被災地間輸送の重責を担っていたようです。


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エプロンインを先回りして撮影。フライトラインでの撮影は効率が普段と大違いです。


あとは特に動きもなく静かなエプロンでゆっくりと展示機を撮影。

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ホーカーハンターは残念ながらキャノピー全体を布で覆ったまま展示。

ということで後ろに回り込んで撮影。

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新しくなったE-2Cも展示されていました。


そして今回やはり一番注目を集めていたのは久々の新機材、EA-18Gを擁するVAQ-141Shadow Hawksでした。

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まずは下から狙ってみました。

ホーネット系列では鼻が長いので絵になるような気がします。


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サイドからも撮影。

このカットがわりと気に入っています。


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あとはCAG機の尾翼を似たような感じでバラバラと撮影。

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P-3Cも見慣れたメンツながら並んでみると壮観で結構シャッターを切りました。

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さりげなく展示されていたSH-60F、こちらはF型を運用するChargers。

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もっと地味に展示されていたWarloadsのSH-60B

Chargersは空母艦載で、Warloadsは巡洋艦やら駆逐艦に搭載されるということになっています。

従ってF型とB型の見分け方は機体下面についているベアトラップという丸い緊締装置がついている方がB型、ついていない方がF型となります。飛んでいるとよくわかるのですがこの角度じゃわかりませんね。

ちなみに自衛隊のB型とK型の違いは機首の丸みの違いでわかります。尖っている方がB型でより丸みを帯びている方がK型になります。


帰りがてらゲートガードになっている連中を撮影。

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F-4Jらしいメイス塗装のファントムです。

夕暮れどきの空模様に助けられて多少は絵になったかな。

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木立に隠され出撃を待つ、と言った風情のA-4E。

こちらも暗い色調に仕上げると少しはかっこよく映ってくれました。


止まっている飛行機は止まっているだけにいくらでも撮り直しが効いてしまうのがタチの悪いところです。

いろいろ撮り直していると結局門を出たのは18時、帰り着いたのは21時すぎでした。


引退せまるCH-46Eのそこそこ撮れたこともあり満足のいく1日でした。

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