北国の冬

朝7時の品井沼に降り立つとまさに極寒。

12月はじめに旭川に行ったときよりも体感温度は明らかに低かったです。

理由は何と言っても風、マフラーをもっていかなかったのが悔やまれます。


そんな中待機してまずは9075レを撮影。

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暗い仕上がりになってしまいました。


もう帰りたくなったのですがそういうわけにもいかず撮影続行。

2078レは休車から復活した1034号機でやってきました。

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これもなんとも言えない仕上がり、やることなすことうまくいきません。

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松島駅で2079レを撮るとこのザマです。


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松島駅から少し歩いたところで撮るとこんな感じ。

悪くはないですがもう少し下に向けたほうが絶対に良かったですね。


とまあ正直言って散々な結果に終わってしまった今回の仙台行。

すべて自分の腕の問題なので誰にも文句が言えないのが辛いところです。


まあ1年分の不運を清算したということにして楽観的にとらえるのがいいかもしれませんね。

クリスマスは仙台で

土曜日に常磐線を撮影しつついわきまで北上し、いわきから磐越西線を利用して仙台に向かいました。

一日中晴天に恵まれ撮影には最適な一日だったのですが、おおむね僕の技術力不足で全カット失敗に終わりました。

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まあこんな感じです。迫力だけでもお伝えできれば。


代わりにいわき駅前でバスを見学すると珍しいものが。

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常磐交通の日野ブルーリボン、詳しい人に聞くと1987年式だそうです。

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日野とブルーリボンのロゴが凛々しかったです。


とまあ土曜日の収穫はこのバス1台ということになります。

富山地方鉄道

昨日はアルプスエキスプレスについて書きましたが、今回は富山地鉄で活躍するほかの車両にもスポットライトを当ててみようと思います。

まず、富山地方鉄道の自社発注車両でありおもに特急に使われている14760系。

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立山連峰の雷鳥をイメージしたという落ち着いた塗装が好ましいです。

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新塗装の14760系がうなづき号のマークを掲げて走ってきました。

雷鳥塗装が秀逸なのでカボチャのようなこのカラーは少し残念に思えます。

ステンレスのステップを兼ねた飾り帯にジャンパ線がついていたり、電気連結器を装備していますが多客期などには2両を2本連ねた4両編成での運転もあるようです。

折しも運転席では新人運転士の訓練中のようですが、富山地鉄はRAILWAYS2という運転士が主役の映画の舞台にもなっていたりもします。


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この塗装がよく似合うのは元京阪の10030系。

京阪は軌間が異なるので足回りは営団のマッコウクジラこと営団3000系のものと485系のものに履き替えられています。この編成は485系のDT32を履いています。

10030系は全区間にわたって普通列車に使用されています。


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旧塗装がよく似合う14720系とクハ172の編成。

14760系と似通ってはいますがステンレス飾りや行先表示幕がないなどの違いがあります。

老朽化が進んでいる関係か電鉄富山周辺の区間運用などに使われていることが多いようです。


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車体裾が丸みを帯びた仕様の14720系も見かけました。

左側の14760系はクハ170形をつないだ3両編成で待機していましたが、残念ながら動いている姿を見ることはできませんでした。


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そして目玉といってもいいのがこの車両。

デキ12021です。

突然やってきたときは全く対応できなかったのですがどうにか折り返し列車が常願寺川を渡る姿を捉えることができました。このように工臨等に使われているようです。


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もちろんロータリー除雪車も保有しています。用途は明らかですね。

夏の間は稲荷町駅そばにある車庫の隅っこで休んでいました。


一方で富山地鉄には軌道線もあり、なかでも富山市内環状線には最新の車両が走っています。

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富山城跡をバックに停車するCENTRAMこと9000形。

このほかにも軌道線には7000形や8000形などいくつかの形式があるのですが1日ではさすがに記録できませんでした。

次回以降の課題ですね。


これから富山は雪に閉ざされた長く冷たい冬の時期ですが、そんな季節もこの車両たちには似合うような気がしてなりません。

アルプスエキスプレス

今日、富山地鉄のアルプスエキスプレスの報道公開がおこなわました。

僕が行ったわけではないので北日本放送の記事へのリンクを貼っておきます。

 

このアルプスエキスプレス、見て分かる通り元西武鉄道5000系レッドアローです。

全体としては西武時代の外見そのまま、とはしているもののデザインを担当した水戸岡鋭治氏らしくロゴが随所に配されています。鉄道ファン的見地からすると一つのロゴがついただけでも別の車両と思ってしまいますが、それでもやはりこの配慮はありがたいです。


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改造前の姿はこれ、今年の9月撮影なので今から考えるとギリギリのタイミングでした。

西武鉄道の社紋が外された以外はパッと見の違いはあまりありません。

少しわかりづらいのですが急行灯がついているのもいい雰囲気でした。


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サイドビューは西武時代とかなり違って見えます。

富山地鉄に譲渡されたのは車体だけなので足回りはJR西日本から入手した485系のものとなっています。

FS372が西武車のトレードマークでしたがDT32もなかなかに似合っています。


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うなづき号のヘッドマークを掲げるとこんな感じ。


稲荷町車庫に放置されていた中間車も復活して3両での運転となるアルペンエキスプレス、西武5000系改め富山地鉄16010系の新たな姿を早く見に行きたいところです。


富山地鉄アルプスエキスプレスは明日明後日の試乗運転から運転開始。

詳しい日程は富山地鉄ホームページに掲載されています。

ナナゴ

クリスマス3連休、仙台に行ってこようと思います。

狙いはタキ臨時貨物。


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東北本線 国府多賀城駅 ED75 1036+タキ1000


赤い機関車は特に好きだったので一応ナナゴは撮影してあります。

しかし、当時は駅撮りばかりだったので今度は駅間でちゃんと撮影してみたいところです。

幸いにも国府多賀城駅は撮影のためにあるような駅でこのように編成の先頭がカーブに差し掛かる姿を順光で捉えることができてはいるのですが。


白帯の入らない1034号機も運用に復帰しているということで彼との遭遇にも期待しています。


多摩川ショートフォトミッション

今日は授業間に少し時間があったのですこしばかり多摩川で撮影してきました。

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東急東横線多摩川 9101F

急行で9101Fがやってきました。

オレンジ色の特急幕よりも赤地の急行幕の方がかっこよく見えます。


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そのあとやってきた4001F。

運番表示だけは1/60でないと切れてしまうのが痛いところです。


03系も撮影しましたが、本サイトに載っている115Fでほとんど同じカットになってしまったので割愛します。

東横線では手軽な多摩川ばかりで撮影しているような気がするので他の撮影地でも撮影していきたいところです。

Jk9

今日は撮影に行ったわけではないので蔵出し記事です。

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2007.1.19 日豊本線 加治木→隼人 457系Jk9編成

唯一デカ目で残っていたJk9編成。

今から4年前、僕がまだ中学3年だったころの写真です。

トリミングしてからアップしてもよかったのですが敢えてそのままにしてみました。


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2009.3.17 日豊本線 加治木→隼人 ED76 69+457系Jk9編成

それから2年後に同じポイントからJk9廃車回送です。

奇しくも撮影条件は似たようなものになりました。


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2009.3.15 日豊本線 霧島神宮→南霧島(信) ED76 69+14系6連

このときは、前日のリバイバル富士を牽引してきたナナロクがそのまま小倉への廃車配給を担当するという効率のいい設定でした。


あれから2年たった今、475系列は解体が完了、その残党の717系も817系2000/3000番台車の導入が決まり風前の灯。

誇らしげにブルトレを引いていたナナロクも九州の車は全滅し、貨物でもだんだん活躍の場を失いつつあります。時の流れは残酷ですが、それだけに一瞬の輝きが魅力的なのかもしれません。


PFワム38連

今日は配6794レで焼島貨物に使用されていたワム380000が回送されるということで撮影に行ってきました。


8時半起床。

まずは昨日夕方横田に飛来したクンサン基地所属のF-16C/Dの離陸に期待して横田に出向いてみました。

自転車で到着するとセスナが飛んでいる以外は静かなもの。

と、空を見上げるとやたら太いコントレールが伸びています。


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Korean Airlines A380-800 HL7614
コリアンのA380でした。Flightradar24で確認してみると成田発ソウル行のKE706であることがわかります。


拝島駅に自転車を置くために移動中、横田のエプロンを覗いてみました。

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U.S.A.F F-16C/D クンサン在韓米軍基地所属機
どうやらすぐに動き出すことはなさそうなので、ワムの廃車回送を撮るべく川崎新町に向かいました。

結局16時ごろに上がって行ったようです。いつものクロスカントリーフライトですね。


拝島に自転車を置いて青梅南武線経由で川崎新町へ。

着いてみると駅先はすでに雛壇が形成済み。しかもワム38両は十分に入りそうにありません。


ということで、駅を出てみます。

駅からすぐの踏切付近から換算640mmで覗いてみるとどうにか撮れそうでした。

しばらく待っていると4074レがEF64 1049牽引でやってきました。

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4074レ EF64 1049+タキ1000x15
タキ15両195mと64でこの仕上がり。

少し心配になりますがワム38両で380mとPFならなんとかなるかな、と思ってこのまま待機。


そして14時22分。

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配6794レ EF65 1040+ワム380000x38
左に映りこんでいるのは川崎新町ホームです。

せっかくのPS17装備機なのですが架線柱がぐっさりささっています。

とはいえ、ほぼ正面から超望遠で圧縮したのでなかなかの迫力です。

撮影結果に満足して今度はEF81の廃車配給の撮影に向かいます。


バスで川崎駅に出て、京浜東北線快速で王子へ。

しかし、到着がかなりギリギリになってしまって満足な写真は撮れませんでした。

このあと知り合いのみなさんと浅草でバス見学や銀座線を撮影して帰宅しました。

羽田撮影 第1ターミナル編

京急羽田空港国内線ターミナル駅に並行している歩道を歩いて第1ターミナルに移動してさっさとデッキに上がったものの結局キャセイには逃げられてしまった模様。


とはいえ富士山がくっきりきれいなシルエットを見せていました。

時間はまだ17時前、せっかくなので撮影続行と相成りました。


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Japan Airlines B777-200 JA772J

一番近いところに止まっていた嵐ジェット。

胴体やエンジンナセルに美しく映り込んでいます。

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Japan Airlines B777-200

さらに隣のスポットにもB777が入ってきました。

ボーディングブリッジが接続される直前にシャッターを切りました。


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Japan Airlines B737-800 JA335J
そして本題の富士山。

少しぶれてしまっているのですが鶴丸塗装と国際線ターミナル、そして富士山のシルエットを入れ込んでみました。


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Japan Airlines B777-300 JA752J

プッシュバックされてきたB777-200と手前のスポットのB777-300、どちらもワンワールド塗装をまとっています。そういえば鶴丸塗装のワンワールドカラーも早く見てみたいものです。


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Asiana Airlines A330-300

アシアナのA330を国際線ターミナルの灯りを使ってシルエットにしてみました。

できればアンチコリジョンライトを映したかったところではあります。


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Solaseed Air B737-400

スカイネットカラーのB737を川崎の夜景をバックに流し撮り。

誘導灯や衝突防止灯がきらびやかな線になりました。


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Japan Airlines MD-90

リプレースが始まったMD-90。

普通の流し撮りには飽きてきたところだったので手軽に雰囲気を変えられる斜め構図で流してみました。


夕刻の到着ラッシュで多数の機体がアプローチしていたのですがキリがないのと冷え込んできたのでこの辺で撮影を切り上げ、帰途につきました。

晴天で視程50kmと天候に恵まれたことで非常に楽しい撮影ではあったのですが、B787とキャセイのワンワールド塗装を逃したことが悔やまれます。

羽田撮影 第2ターミナル編

第2ターミナルに移動して一番北よりのポイントで撮影を開始。

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All Nippon Airways B767-300 JA8567

一件ごく普通のB767-300かと思いきや頬に赤い羽根募金50周年のステッカーが貼ってありました。

例年の赤い羽の方が目立つような気がします。


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Solaseed Air B737-400 JA737E 

ソラシドの新塗装に塗り替えられた機体が出発していきます。

スカイネットのカラーの方がいかにも南国の雰囲気があって鹿児島出身の僕としてはとても気に入っていただけに一抹の寂しさを感じずにはいられません。

九州らしさを消したのはこれから九州以外の路線にも進出していく布石なのかなあと邪推してみたり。


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All Nippon Airways B787-8 JA802A

今度はB787-8が牽引されてきました。

羽田というと国内線ばかりであまりバラエティに富んでいないという印象でしたが思った以上に初見の機体も多く楽しませてくれます。

機種自体は何度か目にしたB787ですがJA802Aとは初対面となりました。

APUの排気や照明塔などが邪魔で撮りづらかったのですがどうにか真横から撮影。

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All Nippon Airways B737-800 JA51AN

スターアライアンスカラーのB737-800が降りてきました。

世界中にさまざまなスターアライアンスカラーが存在しますが、この機体に施されたものが一番かっこよく映ります。ちなみに次点にはシンガポールのB777に施された垂直尾翼だけシンガポールカラーというのが入っています。


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Solaseed Air B737-800 JA801X

さらにソラシド新機材のB737-800も初見の機体でした。

こちらはウィングレットの緑がいいアクセントになっていてB737-400よりも似合っているように思います。


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Japan  Airlines B777-200 JA8981

飛行機が機首をもたげて離陸しようとするこの瞬間は迫力があります。

便によってVRに達するポイントは異なるのでなかなかちょうどよいところで上がってくれませんが、このB777は程よく画面に収まってくれました。


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Private Dassault Falcon 7X HS-JBB

モノレールで整備場そばのスポットにいたのがちらりと見えたファルコン7Xがタイミングよく上がってくれました。

双発機全盛の今、この大きさに3発エンジンは非常に贅沢に見えます。


思った以上に楽しめた第2ターミナルもついに滑走路が影に没し、さらにB787はD滑走路に逃げられてしまったのでキャセイを狙いに1タミに移動します。

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