response respectively


ANA1201:Fukuoka-Naha/All Nippon Airways Boeing 737-54K:JA303K
今頃MRJが日本各地の地方空港間を飛び交っているはずだったが、開発遅延により737-500の奮闘が続く。A320やB737-800のリース導入、ダッシュ8の運用拡大やIBEXへの移管など路線維持のためにあの手この手。一方のJALグループでは早い段階からエンブラエルの導入を進めていたこともあって機材繰りには余裕があるようで737-400、ダッシュ8とサーブの退役が着々と進行中だ。機材計画は経営方針にも直結する話だけに、MRJ遅延という同じ状況で両者の対応が分かれたのは興味深いところだが、クラシックな機影が今しばらく見られるのは嬉しい限りだ。

雨の月曜日



広島電鉄宇品線:袋町-本通り/114レ:広電5000形5012号

電車は顔


和歌山線:大和新庄-高田/424T:105系SW007+SWxxx
でも屋根上も大事。側面はもっと大事。予報通りの編成・天気で地下鉄顔を迎えることができたのに、全く満足感のないまま撮影地を後にすることになってしまった。

View of Kitakyushu


鹿児島本線(貨物線):戸畑-スペースワールド/1051レ:EH500-45+コキ26両
今季最高の晴天を得て登った先は皿倉山。北九州の南側に連なる帆柱連山の一角で、ケーブルカーで山頂に登ると八幡市街から関門海峡までのパノラマが広がる。遠くまで見渡せる分、相応の視程が必須条件でしばらくタイミングを見計らっていたのだが、ようやくチャンスがやって来た。登って見るとA列車で行こうで作ったようなメリハリの効いた市街地の景色が迎えてくれる。列車が小さくなってしまう分、存在感を出すのに苦労したが、緑のヤマトコンテナを主体に26両を連ねた1051レはただの風景写真をしっかりと鉄道写真に仕上げてくれた。

国鉄下関駅


山陽本線:下関駅/3370M:115系他
列車が全てJR型になったという駅も少なくない中、下関で客扱いを行う定期列車は未だ全てが国鉄型だ。227系が西進してくる日も遠くはないだろうが、今はまだこんな並びが毎日繰り広げられている。

赤9区間快速荒尾


鹿児島本線:海老津-教育大前/4125M区間快速:813系Rm214+Rmxxx+Rmxxx

九州アイボリー


指宿枕崎線:生見-薩摩今和泉/1325D:キハ47 9078+キハ47 8124+キハ47 9098+キハ47 8077

水戸岡デザインの盛衰


佐世保線:西有田(信)-三河内/4015M「ハウステンボス」「みどり」15号:783系Cm24編成+Cm3x編成
JR九州初期の赤い485系旋風の中で生まれたハウステンボス用のブロック塗装は783系にも引き継がれた。ステンレス車体ながら車端部を塗装した上で、ドアにアクセントカラーを与えることで冷たい質感をうまく攻略して楽しげな色使いを実現している。車体中央にデッキを設けた783系ならではの構成で、大きな連続窓のおかげで特急らしさも損なわれていない。なんといってもみどり編成とのバランスが絶妙でなかなかのお気に入りだったのだが、いよいよこのCm24編成を最後に見納めになってしまう。それにしてもこの頃の電車らしいデザインのセンスはどこに行ってしまったのだろうか。

modernized


熊本市交通局幹線:花畑町-辛島町/314レ:熊本市交通局5000形5014AB
5000形は西鉄汎用ライトケースへの換装を免れた凛々しい顔立ちに美しい塗装、さらに足元を飾る川崎OK-10台車などまるで保存車両のような出で立ちだが、運用復帰は朝夕の輸送力強化のためとアナウンスされていた通りで、冷房化・ICカード対応など現代的な装備にも余念がない。夕ラッシュの市内中心部でその姿を捉えると、現役車両らしいその活躍ぶりに思わず目を細めてしまう。

金城湯池・西方海岸


鹿児島本線(肥薩おれんじ鉄道):薩摩大川-西方/8093レ:ED76 1021+コキ
鹿児島本線南部では随一の撮影地であって、今までに何度も足を運んではいたがなかなか納得のいく絵を得られていなかった。臨時貨物の光線条件がよくなるのは3月末だが、黄砂PM花粉の3コンボで水物の撮影には分が悪い。昨年は距離の前に二の足を踏んで機を逸してしまっていたので、今年こそはと思って勇躍朝7時前の西方海岸に降り立った。登ったり降りたり右に左にとうろうろした挙句なんとか構図を決めた。8時29分、記憶のなかの時間とほぼ違わずに8093レはほぼフル積載で姿を見せてくれた。とはいえアングル・条件共に満点には遠く、西方攻略の難しさを痛感している。
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