夏はつとめて


西鉄天神大牟田線:西鉄銀水-東甘木/急行G070レ:西鉄6000形6002F+6000系3連

ダコタ狂騒曲#1






Breitling DC-3 World Tour:Kagoshima-Kumamoto/Douglas DC-3:HB-IRJ
ブライトリングのDC-3来日は前々からの話題ではあったが、いつの間にやら当日が来ていてしれっと鹿児島空港に降りたという。鹿児島で上がりを狙うか、熊本で降りを狙うか迷ったものの勝手知ったる鹿児島を選んで長躯した。1940年製造の超高齢エアライナーとは言え傑出した優秀設計の現役機だけあって現代空港のオペレーションを支障することもなく、離陸までの流れはスムーズそのもの。映画で聞きなれたワスプエンジンのサウンドが響き渡っているのだけが不思議なぐらいだった。

Freight Terminal


鹿児島本線(博多臨港線):福岡貨物ターミナル駅/構内入換:HD300-25[岡]
活気ある貨物駅はいつ見ても楽しいもので、またしても足を運んでしまった。

白8快速博多


鹿児島本線:渡瀬-南瀬高/1322M快速:415系500番台Fo507編成+FoXXX編成
東の空に燦然と輝く明星の下、まだ暗い線路にピントを合わせた。万全の態勢を整えて線路に光が届くのを待つ。先行の811系が通過するころには影も抜け、朝の光が力強さを増した定刻6時6分、1322MはFo507先頭で姿を見せた。415系の顔つきに欠かせない検電アンテナが目立つのは常磐線時代の名残り。そのディテールがファインダーに浮かび上がった瞬間、それは最高の0.0004秒間だった。

みどりセゾン


肥薩線:海路-吉尾/8421レ「SL人吉」:8620形58654+50系改客3両
桜が咲いて散って行く間にどんどんと新芽が出て葉が開き、新緑が目を楽しませる季節がやってきた。常緑樹の多い九州の山ではモザイク模様になってしまうが、それもまた一興。夏になれば一様に深い緑に染まってしまうので、様々な緑の競演が見られるのは短い間に限られる。新緑と晴天の好条件がそろった今日、チャンスを活かすべく球磨川を見下ろすポイントへと走る。満員御礼を覚悟していくと意外にもこの景色を独り占めする贅沢を味わうことができた。

Shunting!


鹿児島本線(博多臨港線):福岡貨物ターミナル駅/構内入換:HD300-25[岡]
HD300は着実に数を増やして29機が札幌から福岡まで各地のターミナルで入換に用いられている。福岡に進出したのは今年のトピックで、そうと知らず見かけた際には驚かされた。こうした勢力拡大の割にカメラを向ける機会がなかったので夕方の着発ラッシュ時間を狙って足を延ばしてみると、すっかり板についた様子で入換に駆け回っている。おかげでいろいろと狙いを変えてシャッターを切ることができて、直線基調のデザインとゼブラ塗装が際立つ面縦が会心の一枚となった。

分割併合style


佐世保線:西有田(信)-三河内/4017M「ハウステンボス」「みどり」17号:783系Cm24編成+Cm3x編成 

26年目のこんごう


海上自衛隊第1護衛隊群第5護衛隊こんごう型1番艦 DDG173 こんごう
久々に晴れ渡った日曜日の午後、庵浦まで車を走らせるとこんごうの姿を捉えることができた。北朝鮮方面の緊張を見るにBMD任務からの帰りだったのかもしれない。1991年進水のこんごうにとって本来の任務は艦隊のエアカバーであって、宇宙空間で弾道ミサイルを撃ち落とすというのは四半世紀前には想定外の大仕事だろう。そんな変化を受け入れられたのは余裕を持たせた船体設計のおかげか、SPY-1レーダーを備えた上部構造部とややクラシカルなラティスマスト、前甲板の大柄な砲塔、ヘリ格納庫がないためすっきりとした後部と、バランスのよいその姿は変わらず今も日本の海にある。

煌々


鹿児島本線:海老津-教育大前/67M「きらめき」17号:787系Bm13編成
おでこのライトを灯してタイフォン一声、列車は満を持して城山トンネルに飛び込んでいく。

唯一無二


筑肥線:今宿-下山門/444C:福岡市交通局1000N系18編成
筑前前原以東は市街地化がだいぶ進んでいるため、地下鉄車の編成写真を押さえようと思ったら他の選択肢はほとんどなく、結局このポイントに落ち着いた。改めて来てみるとアングルの自由度は高く背景も綺麗。それでいて駅至近というかなり優秀な撮影地であることを実感する。
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