夏雲の狭間


筑肥線:筑前深江-一貴山/回xxxxC:103系1500番台E13編成

813(SR)


鹿児島本線:海老津-教育大前/4125M区間快速:813系Rm102編成+Rm302編成+Rm202編成
あてもなくふらりと線路際に行ってみて何かに出くわす。事前情報がふんだんに得られる現代においてなかなかできる経験ではない。しかし今回はあった。813系初期車に残るフォグランプはほとんどの場合で消されているのだが、カーブの先にいつもと違う光芒。アングルは組んでいたが置きピンはまだだったので、フォグ点灯とわかってからは大いに慌てた。結局AF頼みでシャッターを切る羽目になったが、どうにか合焦。ビートつき初期車の凛々しい佇まいを好条件で記録することができた。

銀5黄1


鹿児島本線:大宰府信号所/1151レ:ED76 83+コキ200x6

18/7/21 Fukuoka


7:39/ANA1232:Fukuoka-Komatsu/All Nippon Airways Boeing 737-54K:JA303K

8:01/JAL3591:Fukuoka-Matsuyama/Japan Airlines (J-AIR) Embraer ERJ170-STD:JA217J

8:25/JAC3551:Fukuoka-Izumo/Japan Air Commuter SAAB340B:JA002C
今朝は福岡に来て以来最上の晴れに恵まれた。RWYも南風運用と条件が揃ったので離陸を狙う。1時間ちょっとの展開での最大の収穫はJACのサーブ。ATRの導入が進展し、退役機も続々と出ている中、全く記録がなかっただけに好条件で押さえられたのは幸いだった。

正統進化系


南迴線Nanhuixian:枋野Fangye-枋山Fangshan/304次「自強號Ziqianghao」:TRA DR3000x9
台湾環島路線の南東側、知本-潮州118.8kmは非電化で残っている。山脈をトンネルとコンクリート橋で貫く高規格路線だが、主役は日立製のディーゼルカーで3連ユニットを9両編成に組んで最優等列車の自強号として運転される。350psのエンジンを1基搭載するのはJR東海のキハ11と同じ構成で、加えて中間車は発電専門で9両中3両が実質付随車となりパワフルとは言い難い。その代わりに目一杯の走りをしてくれていて、トンネルの狭間で待っているとだいぶ早くから走行音が響いてくる。やがて国鉄キハ然とした顔が姿を現し、賑やかな屋根上を見せつけてアウトカーブを駆け抜けていった。

枋寮夕景


南迴線Nanhuixian:加祿Jialu-枋寮Fangliao/374次「自強號Ziqianghao」:TRA DR3100x9

毋忘在莒


南迴線Nanhuixian:枋山Fangshan-內獅Neishi/754次「莒光號Juguanghao」 :TRA R100型131+客車9両
列車名は大陸反攻のスローガンに由来する。一方で莒光號が運転を開始した1970年代にはニクソンショックがあって、台湾の国交断絶・大陸中国の国交正常化という話が続く。運転開始時とその後で台湾を取り巻く状況は大きく変わってしまったのだが、莒光號登場とともにデビューしたR100型は変わらずその牽引の任に当たっている。世界中でありふれた汎用アメロコではあるのだが、どこか日本的な色使いのおかげで馴染みやすく、そういった意味で少し特別。20m級客車を連ねて1067mmゲージを駆け抜ける姿には思わず日本の客車列車の幻影を重ねてしまう。

台風一過


長崎本線:肥前山口-牛津/2032M「かもめ」32号:787系Bm編成
予想以上に台風らしい雨と風をもたらした台風7号の後には台風一過らしい青空がやってきた。雲は多かったが抜けは良好。かなり久しぶりの晴れだったので、少しでも雲の少なそうな方向に走った。道に落ちた枝葉をどかしながら高台に登ると、ようやく遅い田植えが終わった佐賀平野が一面に広がる。はるかに入道雲を望む広々とした風景で、グレーの787系は目立たないかと思いきや、意外な存在感を発揮してくれた。発車前に閉められたのかほとんどのカーテンが下されているのも効いている。

夏が来る


日田彦山線:石原町-志井/964D:キハ147 54+キハ47 8120
今年は「平成最後」のオマケつき。

545m


鹿児島本線:福間-千鳥/1051レ:EH500-48+コキ26両
1051レは東京貨物ターミナルから福岡貨物ターミナルまでの1116kmを17時間51分で結んでいる。よんさんとおの頃にはエアサスのレサ10000を揃えた53レ特急貨物「とびうお」で東京市場-香椎間19時間43分が達成されていたから、そんなに速くなっていない気もしてくるが、輸送力に目を向けるとレサ20両の800tからコキ26両1300tと1.5倍以上になっており、半世紀の発展が見て取れる。ただその結果編成長が500mを超えてきて、編成が収まるストレートが千鳥駅先ぐらいしか見つからない。所詮駅先と気楽にレンズを構えてみると、超望遠と勾配が効いて思った以上にかっこよく映ってくれた。
カテゴリ別アーカイブ
記事検索
  • ライブドアブログ