人影のない駅で


日豊本線:狩生駅/4660M:815系No18編成

金帯


18:31/SFJ37:Tokyo Haneda-Fukuoka/Star Flyer Airbus A320-214:JA25MC

Azamui


日豊本線:浅海井-狩生/4649M:415系Fo108編成
日豊本線の大分県南部、浅海井のあたりには印象的な響きにふさわしい明媚な沿線風景が広がっている。20年前ぐらいの雑誌と見比べてみるとほとんど変わりがないようだが、立ち位置付近に携帯アンテナが鎮座していて構図を組むのには難儀させられた。一方で行きかう車両は大きく変わって、電車らしい佇まいを残すのは朝夕の415系ぐらいになってしまった。アイボリーの車体は淡白な味わいだが、溶け込むこともなく静かに存在感を主張していた。

中央停車場


東海道本線:東京駅/丸の内駅舎
丸の内もさすがに日曜朝となれば人影は疎ら。すっきりとした駅前広場に立つと一つの時代が終わらされようとしていることをなんとなく実感させられた。

36℃


京阪電鉄京津線:びわ湖浜大津-上栄町/C1503レ普通:京阪800系805編成
夏の盛りの8月上旬。大津市15時半の気温は36℃まで上がっていた。地獄のような暑さに耐えかねていたが、おかげでモクモクと入道雲が湧きたってきた。夏らしい絵作りに期待を持って観察していると、上昇気流がかなり強いようでものすごい速さで上へ上へと伸びていく。それに合わせて構図をどんどん上に向けていくのだが、15分おきに来るはずの電車がなかなか来ない。姿を見せた時は本当にギリギリのタイミングで、トリミング余地ゼロという妙なプレッシャーを受けながらシャッターを切った。

特快速


神戸電鉄三田線:道場南口-神鉄道場/6040S特快速:神鉄1000系1370形1376編成

「お前を電車オタクにしてやろうか」


京阪電鉄京阪本線:橋本-樟葉/A1821A快速特急「洛楽」:京阪3000系3004編成
と言わんばかりにダブルデッカー、可変多ドア車、併用軌道など京阪電車には様々な魅力が詰め込まれている。こんな沿線に生まれてしまったらオタクになるのもやむを得ないが、そんな京阪の新しいバリエーションがこの洛楽で、大型LCDを活かしたヘッドマークに加えて和風な装飾灯、さらに京橋-七条ノンストップの赤いサボまで添えて3000系を千両役者に引き立てている。最優等種別だけにLEDを写そうと1/320で出迎えるも前情報と異なりあえなく粉砕。リトライの必要性が出てきてしまったが、京阪再訪に楽しみを残したという意味では満更でもない。

Lake view


湖西線:近江高島-北小松/試9557M:201系LB3編成

Mc103-1500



筑肥線:一貴山-筑前深江/827C:103系1500番台E18編成
筑肥線に残る103系だが、顔はさほど良くないものの足回りが素晴らしい。ずらりと並んだ自然通風式の抵抗器はまさに壮観。ただ1-3位側を撮れる場所が限られるのと運用が読めないのが玉に瑕で、光が側面に当たる18時台の列車にクモハ先頭の編成が入るかどうかは運次第。夕方の抜けに誘われて思わず行ってしまったが、前運用の筑前前原行きが来るまでは本当にヒヤヒヤさせられた。

Spot Light



福岡市交通局七隈線:橋本車両基地/福岡市交通局3000系
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